定例記事です。
2020年2月の家計簿を公開します。
わたしのプロフィールは以下のとおり。
- 30代独身男性
- 地方都市にて一人暮らし
- 上場企業勤務の事務職
- 年収660万円(2019年)
わたしと似たような属性の人の参考になればありがたいです。
2020年2月家計簿
支出については、家計簿アプリ「Money Forward(マネーフォワード)」でザックリと管理している金額です。
給与収入
以下、わたしの給与明細より。
給与 | 443,000円 |
---|---|
控除 | -113,000円 |
持株会 | -20,000円 |
財形 | -10,000円 |
手取 | 300,000円 |
※ 身バレ防止のため数字は概算です。
株式運用は不調ですが、給料は定額が入ってきます。
わたしの仕事は今のところ新型コロナウイルスの影響を受けていないので、安定収入となっています。ありがたや。
個人で飲食業などを経営している方は気の毒としか言いようがありません。
今はお店に行くのを自粛していますが、騒動が収まればお店に行きます。
それまで店が持つかはわかりませんが...
今月は前月比 収入:±0円、手取:±0円となりました。
あれ?
先月と収入・手取ともに変わらず。
間違ってないよな?
残業は先月とほぼ同じくらい(30時間)
これは少ない方なのでしょうか?
30時間/月は大したことないように感じますが、定時に帰れる日は月に数日。
早く家に帰ってゆっくりブログを書きたい...
そのた収入
貸株金利収入
楽天証券からの貸株金利収入です。
2月の貸株サービスによる金利収入は6,534円でした(前月比-903円)
新型コロナウイルスの影響により、マーケットが大荒れです。
貸株金利も低下傾向であり、今月はまだましですが、3月はもっと収入減となりそう。
株式配当金
2月の株式配当金収入は1,029円でした(前月比+1,029円)
配当金の入金はリソー教育(4714)のみでした。
国内企業では非常に珍しい4半期配当銘柄です。
株価は下落中ですが、新型コロナウイルスの騒動が落ち着けば、高い収益力があることから、見直し買いがあるはず...
配当金受取プログラム
1月の配当金受取が0件だったことから、楽天証券の株式配当金受取プログラムからの収入は0円でした(前月比-100円)
仕方ありません。
広告収入
このブログにはGogleアドセンスの広告を配置しており、毎日広告収入があります。
広告収入も土日祝の「毎日」計上されています。
2月の広告収入は688円でした(前月比-503円)
他のブロガーも嘆いていますが、広告単価は下落傾向。
わたしもしっかり広告単価は下がっています。
支出(概算)
支出の部です。数値は概算です。
家賃 | 65,000円 |
車(ローン含) | 40,000円 |
通信費 | 26,000円 |
食費 | 26,000円 |
服・美容 | 15,000円 |
水道・光熱費 | 14,000円 |
本・新聞 | 13,000円 |
日用品 | 4,000円 |
趣味・娯楽 | 3,000円 |
保険 | 39,000円 |
現金 | 30,000円 |
合計 | 275,000円 |
※ 家賃は駐車場代1万円・共益費込み、通信費は3人分(わたし+両親)
新型コロナウイルス対策として、外出は控えているのに支出はあまり抑えられていません。
固定費が大きいのが原因ですね。
2月は生命保険料の年払い(29,000円)があったことから、その分支出が大きくなりました。
わたしに万が一があった場合、アパートローン分(残高1,600万円)は完済できるように加入しています。
アパートローンには団信を付けていないので、団信がわりです。
家計簿アプリ「Money Forward(マネーフォワード)」で入出金を管理しています。
レシートをアプリで読み込むことは面倒なのでやらずに、可能な限りクレジットカード払いとすることで、何に支払ったかを管理しています。
そのため、クレジットカード払いができない支出については「現金」に計上しています。
貯蓄額
手取収入 | 300,000円 |
---|---|
支出合計 | -275,000円 |
貯蓄額 | +25,000円 |
※ 副業は収入に考慮せず。給与収入と生活費の差額を貯蓄額としています。
2020年2月の貯蓄額は+25,000円でした。
例月より少ないですが、プラスなだけましです。
わたしの属性
自己紹介を参照。