平成30年4月の給与です。
支給 | 389,000円 |
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控除 | -126,000円 |
手取 | 263,000円 |
3月は休日出勤が1日あったこと、期末の繁忙で残業が多かったことから、支給額は前月比+32,000円となりました。
久々の手取り20万円台後半です♪
ま、残った分は投資に回しますけどね。
しかし、相変わらず控除が多いですね。
私の属性
- 地方都市在住
- 30歳代前半
- 男性(当然めがねはかけている)
- 上場企業勤務
- デスクワーク中心(というかすべて)
あれ?昇級していた
給与明細をまじまじ見ていたら、資格給が8,000円ほど上がっていました。
肩書は一般社員のままですが、ランクが一つ上がったみたいです。
今年は昇級しないものだと思っていたのでうれしい誤算です。
年収は96,000円(8,000円×12ヵ月)増加する見込みです。
今年の見込年収は600万円ほどでしょうか?
平均年収と比べてみると?
やっぱり気になる人の懐事情(笑)
世代ごとの平均年収を調べてみました。
データは、国税庁が公表している「民間給与実態統計調査結果」(平成28年分)を加工したものです。
Excelは仕事でよく使っているので、さくっと作ってみました!
仕事のスキルがこういうときに役に立ちますね!
30歳代前半の男性の平均年収は456万円ですので、私は平均より給与をいただいているということですね。ありがたや、ありがたや。
ちなみに給与所得者の平均は421万円でした。
正直、地方都市に住んでいる私でも生活が厳しい水準だと思います。
その上、時間外削減や休日出勤の厳格化などで収入は簡単には増やせません。
副業が全面解禁となる日も近いかもしれませんね。